報道スタジオでニュース映像を確認する技術スタッフと大型モニター

報道スタジオ更新ソリューション

ニュースは時間との勝負。
もっと速く、もっと正確に。

グレート映像は、報道デスク周辺の機器更新から災害報道時の切り替え設計まで、現場の動線に合わせて組み立てます。放送を止めない切り替え工事にも対応します。

ニューススタジオ 災害報道対応 音声・映像モニタリング
報道スタジオの刷新を相談する

更新の進め方

報道スタジオ更新モデルプラン

運用を止めないことを前提に、現状確認から引き渡しまでを五段階で進めます。深夜作業を含め、放送スケジュールに合わせて調整します。

アセスメント

課題の抽出と運用ヒアリングを行います。

システム設計

入出力マトリクスと冗長化構成を整理します。

プレ施工・事前検証

仮設環境で信号と操作の動作を確かめます。

切り替え工事

深夜作業を中心に、本番への影響を抑えます。

訓練・引き渡し

スタッフ向け操作説明と確認を行います。

デスク周辺の構成例

報道デスク周辺機器パッケージ

ニュースの進行に必要な情報を、手元の操作と大画面の確認へ分けて配置します。報道スタジオの広さ、担当人数、既存信号に合わせて機器を選びます。

報道デスクに設置されたキャスター用モニターとプロンプター一体型機器
表示・進行

キャスター用モニター

原稿確認と映像確認を一つの視線にまとめ、進行中の視線移動を減らします。

報道スタジオの操作卓にあるタッチパネル式映像ソースセレクター
操作・切り替え

タッチパネル式ソースセレクター

中継先や素材を画面で確認しながら選択できます。緊急時のプリセットにも対応します。

ニューススタジオの報道デスクを撮影するリモート操作対応ロボットカメラ
撮影・構図

リモート操作対応ロボットカメラ

カメラ位置の調整を遠隔で行い、限られた人員でも複数の画角を管理します。

緊急地震速報の連動を想定した報道スタジオの自動スーパー送出システム
緊急送出

自動スーパー送出システム

緊急地震速報との連動を想定し、必要な情報を定めた手順で送出できる構成です。

見落とさない監視環境

サブ制作用マルチモニタリング

報道スタジオの大型液晶マルチビューワーに映像ソースと音声レベルを一括表示 映像ソース一覧 音声レベル・波形

大型液晶マルチビューワーで、全ソースを一括表示します。映像と音声の状態を同じ画面で見られるため、切り替え前の確認が短くなります。

全ソースを一括表示中継、収録素材、スタジオカメラを用途別に整理します。
音声の状態を同一画面にレベルメーターと波形表示で、聞こえ方の変化を確認できます。
緊急時はプリセットを切り替えあらかじめ定めた監視画面へ、少ない操作で移行します。

導入事例

関東地方放送局A社の更新

災害時の映像切り替えを手動で行っていたニューススタジオに、プリセットマクロ機能付きスイッチャーとタッチパネルを導入しました。

更新前

必要な映像ソースを担当者が個別に確認し、手動で切り替えていました。緊急時ほど操作が増え、初報の送出までに時間がかかる状態でした。

更新後

タッチパネルからプリセットを呼び出し、スイッチャーの切り替えと関連機器の操作をまとめました。初報送出までの平均時間を短縮しています。

30秒緊急時の初報送出を平均短縮

保守まで見据えた更新

報道現場の「もしも」に備える

機器更新のご相談は、現地調査から承ります。既存機器の型式、配線、運用時間を確認し、放送スケジュールに合う切り替え方法をご案内します。

現地調査について相談する 080-5119-4715 お急ぎの方はお電話ください